052-204-4780
お客様窓口 9:00~(土日定休)
①研修の”ねらい”に対する到達度を見える化し、改善にむけた材料を洗い出す
②PDCAを回して、御社にフィットした研修を提供し続ける
▼期間 研修実施期間+3ヶ月程度
▼料金 支援内容によって異なります
①研修効果を測るための”管理項目”の設定
⇒研修の”ねらい”を明確にした後に、研修効果を測るための管理項目を定めます。
△:管理項目NG例=「理解度」「満足度」「難易度」・・・研修内容に対する主観。
〇:適切な管理項目例=「研修課題の評価点」「能力伸長度」
②研修前、研修中、研修後に効果を把握
⇒研修効果の分析・解析精度を高めるために、以下の観点で効果を把握します。
◇研修前=「現状スキルや能力」
◇研修中=「上司の指導回数・時間」「研修課題の作成時間」
◇研修後=「研修課題の評価点(評価者=上司・同僚)」「仕事への活用度」
③PDCAを回した研修改善資料(A3資料)の作成とクライアントへの報告・提案
⇒効果測定結果を用いて研修の”ねらい”に対する到達度を見える化します。客観的なデータからPDCAを回した研修改善資料(A3資料)を作成し、次回の研修開催に向けて報告・提案します。
①研修の効果が客観的に把握できる
⇒研修受講者が主観的に回答するアンケートや感想だけでは研修の”ねらい”に対する効果の測定は十分とはいえません。研修で習得したスキルを使用して出されたアウトプットから、真の効果測定(ねらいへの到達度把握)を行います。
②継続改善により御社にフィットした研修を提供
⇒PDCAを回し改善し続けることによって、研修のねらいを実現するための、最も効果的なコンテンツが構築されます。
-予想効果-
①研修効果が証明できます
②職場のニーズにマッチした研修が提供できます